早稲田大学125周年記念ラベル

早稲田大学の創立者、大隈重信が「人生125歳説」を深く説いており、早稲田大学、そして早稲田の街ののシンボルにもなっている「大隈講堂」の塔の高さも125尺で設計されています。そして、2007年10月21日に創立125周年を迎える早稲田大学は、「早稲田大学創立125周年記念事業」として、さまざまなイベントなどを企画しました。
早稲田大学周辺商店連合会でも、この記念事業を応援するため、2007年4月から2008年3月までの1年間に渡り、の地ビールラベルやポスター、コースターを制作し、その売り上げの一部を記念事業に寄付しました。
現在は地ビール早稲田は通常ラベル版として販売しており、その売り上げの一部は早稲田大学周辺地域の活性化のために使われています。

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