地ビール早稲田とは?
地ビール早稲田は、早稲田に集う人、早稲田に想いのある人が、早稲田への想いをめぐらせ、語り合いながら飲むビールです。早稲田大学周辺の7つの商店会で組織される、「早稲田大学周辺商店連合会」が企画し、2002年に誕生しました。
早稲田に関わるさまざまなシーンで
早稲田の街の地ビールとして多くの方に愛されているこの地ビールは、早稲田スポーツの応援や、卒業生の同窓会、お中元ギフトなど、早稲田に関わるさまざまなシーンで活躍。早稲田への想いを共にし、語り合うひと時を一層盛り上げてくれます。
2007年には、「早稲田大学125周年記念事業」を応援する記念ラベルを制作し、売り上げの一部でこの事業を支援しました。
現在は通常のラベルで販売しており、その売り上げの一部は早稲田大学周辺地域の活性化や地域の「まちづくり」のために使われています。